長岡京市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3号 6月14日)
次に、下校時の見守り活動状況の把握についてでありますが、子ども・地域安全見守り隊は、平成18年度に府の呼びかけにより、全ての小学校区で、子供の見守り隊が編成され、実施されてまいりましたが、この活動は地域住民の皆さんの自主的、自発的な防犯活動であり、PTA・少年補導委員・自治会・地域コミュニティ協議会等の地域住民の皆さんに御参加いただいております。
次に、下校時の見守り活動状況の把握についてでありますが、子ども・地域安全見守り隊は、平成18年度に府の呼びかけにより、全ての小学校区で、子供の見守り隊が編成され、実施されてまいりましたが、この活動は地域住民の皆さんの自主的、自発的な防犯活動であり、PTA・少年補導委員・自治会・地域コミュニティ協議会等の地域住民の皆さんに御参加いただいております。
登下校時には、PTA、少年補導委員、自治会、地域コミュニティ協議会等、多くの地域住民の皆さんが参加されており、小学校区ごとに呼び方や活動の参加形態、実施形態は異なっているところであります。
本市におきましては、これまでから年間を通じて警察が実施する非行防止教室を全小・中学校において実施し、あわせて通信事業者が実施する啓発事業やPTA少年補導委員会主催の地域懇談会などにおいて、インターネットリテラシーの向上に努めているところでございます。
この市や教育委員会、あるいは先ほど申されましたこの福知山市青少年問題協議会、またPTA、少年補導センターと緊密に連携をされながら取り組んでいただいているということをお伺いをいたしました。特に今年はこの情報化社会への対応について、本当にこの青少年問題育成協議会においては、さまざまな取り組みをされておるということで、了解をいたしました。
町内では、子ども地域安全見守り隊として、PTA、少年補導委員会、青少年健全育成協議会等の方々を初め、多くの皆様方が子どもを見守るさまざまな活動を展開され、成果を上げていただいているところであります。 学校、保護者、地域社会が一体となって地域ぐるみで子どもたちを見守り、育む気運が一層高まりますよう、教育委員会としても関係団体の方々の御協力をいただきながら取り組んでまいりたいと考えております。
このような立派な覚書がありますので、私は、この覚書の締結する団体、企業を拡大しまして、PTA、少年補導委員会などの各種団体、それと企業の阪急タクシー、都タクシー、西都交通や阪急バス、関西電力、大阪ガス、こういうところの外務活動を行う企業の協力を求め、不審者の情報を提供していただくネットワークを構築するべきではないだろうか。
また一方、地域で子供を育てる環境の充実、人間性豊かな青少年の育成を図るため、PTA、少年補導委員会、体育協会等で構成する「向日市子どもふれあい体験活動推進協議会」を中心に、将棋教室、夏休み宿題教室、清掃活動、親と子のスポーツ教室等を実施し、週末における子供たちの様々な活動を支援しているところであります。
さらには、市内の各地区において、PTA、少年補導委員会、子供会育成連絡協議会など関係団体が中心となり、タケノコ掘りや野外活動、地区清掃など地域での取り組みが実施されているところであります。 次に、地域ボランティアの育成でありますが、PTA、少年補導委員会、子供会育成連絡協議会などにおいて、地域における子供の豊かな活動を推進するため、市民の方々が様々な活動をしていただいているところであります。
幸いにも京都のまちには地域ぐるみで子供たちをはぐくんできた伝統があり、とりわけ月1回の5日制実施以降、10年間にわたり地域の子供は地域で育てることを目指し、PTA、少年補導委員会、体育振興会、地域女性会、ボーイスカウト、ガールスカウト、スポーツ少年団など多くの団体や市民の方々によって多彩な活動が展開されて参りました。
こういった事象が限られた地域で頻発し、再発が危惧される場合は、警察、警備会社へのパトロール強化を要請するとともに、校園長のみならず、PTA、少年補導委員、市教委職員、さらには地域の方々にもご協力を得る中で集中的にパトロールを行う必要があると考えております。
教育委員会といたしましても、PTA、少年補導委員会、子供会育成連絡協議会など、社会教育関係団体と連携をし、学校とともに家庭や地域の教育力の向上に努めてまいりたいと存じております。 ○(春田満夫副議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 以上で、久嶋 務議員の質問を終わります。